世界的技術者育成支援の取り組み
NTCコンサルタンツは
世界標準の技術者育成のために
ワシントン協定の取り組みを
支援しています
みなさんは
ワシントン協定をご存知ですか？
ワシントン協定とは
エンジニアの社会的地位向上を目的とした
各国間の相互承認のための協定です。
高度な技術を持った技術者の育成を一定の基準のもとに、世界的規模で行う。
こうした動きは世界中の大学を対象に進められています。
その中でもワシントン協定は、多くの加盟国とMITをはじめとした
最先端の教育機関でプログラムを実施し、着実に成果を上げています。
ワシントン協定の認定プログラムを
取り入れている世界の大学
世界的に知名度の高い大学も
ワシントン協定の認定プログラムを
取り入れています
- カリフォルニア工科大学3
- スタンフォード大学4
- マサチューセッツ工科大学21
- ハーバード大学3
- コロンビア大学6
- トロント大学9
- メルボルン大学14
- シドニー大学44
- 清華大学3
- 香港大学14
など、計：461プログラム（2018年8月現在）
NTCコンサルタンツの取り組み
世界に通用する技術者を、一人でも多く
日本から輩出させるための取り組みを
サポートしています。
我が国ではJABEE※がワシントン協定に加盟しています。日本国内の大学がワシントン協定の基準に沿った教育プログラムを実施し、世界で認められる様々な分野の高度な技術者を育成しています。JABEEはその教育プログラムの認定機関として活動しており、NTCコンサルタンツもJABEEを通じて技術立国としての日本がさらに世界をリードできるよう、積極的に支援を行っています。
※JABEE：一般社団法人 日本技術者教育認定機構
数多くの企業が
認定プログラムの取り組みに
賛同しています
- 株式会社IHI
- 清水建設株式会社
- 大成建設株式会社
- 花王株式会社
- 新日鐵住金株式会社
- パナソニック株式会社
- 鹿島建設株式会社
- 住友化学株式会社
- 富士通株式会社 など
NTCコンサルタンツは、
これからもJABEEへのサポートを通じ、
世界に通用する技術者の育成に
貢献いたします。
NTCコンサルタンツは一般社団法人
日本技術者教育認定機構（JABEE）の賛助会員です
